荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
実は、私が質疑で触れた人権教育・啓発に関する基本計画の中では、同性愛者への差別といった性的指向に係る問題状況に応じて、その解決に資する施策の検討を行うとなっています。 また、この条例案には、障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律が盛り込まれていますが、日本政府は、今年開催された国連の障害者権利委員会から多くの詳しい勧告を受けました。
実は、私が質疑で触れた人権教育・啓発に関する基本計画の中では、同性愛者への差別といった性的指向に係る問題状況に応じて、その解決に資する施策の検討を行うとなっています。 また、この条例案には、障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律が盛り込まれていますが、日本政府は、今年開催された国連の障害者権利委員会から多くの詳しい勧告を受けました。
また、高齢運転者の事故防止対策として、本市でも検討いたしました車のペダル踏み間違い防止装置につきましては、令和2年1月から国及び熊本県交通安全推進連盟による助成が行われ、今年度からは県が同装置とドライブレコーダーの設置費用の補助を行っていることから、本市としましては、この制度の周知を図り、活用を促していきたいと思っております。
28:◯北園敏光君 ◯北園敏光君 それでもう一つ伺いたいのは、これは2034年までに家庭ごみは27.8%、この2034年のその後の削減の検討とか目標の検討とかいうのはされているんでしょうか。どうですか。
このように現在、他県等の先進的な取組の視察や会議参加を通して、情報収集とその研究を行い、本市の今後の部活動の地域移行の検討材料とし、在り方検討会の開催とその後のスムーズな検討へ向けての準備を進めている状況でございます。 次に、2点目の課題解消に向けた取組でございます。
それから、具体的にはどのような調査が検討されるのかというのをお伺いしたいと思います。 そして、その次の第5条です。「相談に的確に応じるための体制の充実を図る」となっているんですね。これは体制の充実であれば、今もいろいろ法律相談とかがありますよね。
一つ、企業誘致に関して、企業進出の受入れのための新たな場所を選定し、造成等を検討すること。 一つ、様々な要因により肥料、飼料、ハウスの燃料費等が高騰していることから、助成の拡大など支援策を充実させること。 一つ、昨年に引き続き、低所得者等への支援など貧困対策にも力を尽くしていただきたい。
また、在宅の障がい児者等の生活実態調査の調査方法及び調査結果の公表についてただしたのに対し、本調査は、障がい者施策の推進に向けた検討の基礎資料にするため、在宅の障がい児者や難病等の方の生活実態ニーズを把握することを目的に概ね5年ごとに実施している調査であり、調査方法としては、市から委託した調査員が調査地区内の世帯を訪問し、調査の趣旨等を説明し、対象者の有無を確認する。
最後に、現状打開へ向けた緊急対策は検討されているのでしょうか。事前の聞き取りでは全く検討されていないようでしたが、ここでは検討しているのか、全く検討していないのか。検討しているのであれば、具体的に答えてください。
給食で使用する食材については、現在入手可能なものの中から比較検討し、選定しておりますので、まだ市場に流通していない食品の使用を検討することは困難と考えます。 次に、219ヘクタールの遊休地を何らか活用しようという考えはないのかとの御質問にお答えします。
引き続き、アピアランスケアについて正確な情報発信に努めた上で、市担当部局との情報交換を行いながら、今後の国や県、他自治体の動向を注視し、今後の検討を行って参りまいりたいと考えております。 以上でございます。 8:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 片山保健福祉部長。
次に、令和2年12月議会で市内の公共施設の多目的トイレについて、幅広い方が利用しやすいよう表示の工夫を検討するとのことであったが、その後見直されたところはあるかとの御質問にお答えします。 令和2年12月議会では、今後整備するトイレについて検討するとお答えしておりましたが、その後、建設された公共施設は、新庁舎と道の駅みなまたのインフォメーションセンターがあります。
本市におきましても、国際交流と平和を目的として、自転車によるリレー形式で日本全国を縦走するという旧統一教会の関連団体が関与しているイベントにつきまして、今回の一連の報道を受け、対応を検討して後援を取り消したところでございます。
また、今後の児童生徒数の推移予測からも、今後の学校の在り方には、早い段階から検討が必要であると感じております。 そこで、将来的に小中学校の再編成について、どのような検討がなされているのかをまずお尋ねします。 次に、義務教育学校についてですが、私たち真志会は8月3日に北海道安平町に視察に行ってまいりました。安平町が取り組んでいる子どもにやさしいまちづくり事業を勉強することを目的としたものでした。
令和 4年 9月 7日議会活性化検討会−09月07日-01号令和 4年 9月 7日議会活性化検討会 議会活性化検討会会議録 開催年月日 令和4年9月7日(水) 開催場所 特別委員会室 出席委員 10名 藤 山 英 美 会長 福 永 洋 一 副会長 古 川 智 子 委員 伊 藤 和 仁 委員
今回の結果を受けての善後策を検討する中で、議会の御判断に至る経過を改めて精査し、検証してみますと、提案した議案に対する私どもの説明が足りなかった、不十分であったことが否決という結果につながる大きな要因になったのではないかとの考えに至ったところでございます。
次に、2点目のずっと住みたいまちづくりでは、誰もが移動しやすく暮らしやすい都市の実現を目指し、バス事業者の共同経営推進に向けた検討などへの支援や、市内中心部におけるまちなかループバスの社会実験を行いました。また、熊本に住み、働ける環境整備として、先輩起業家などのメンターを活用した起業家の発掘と育成を支援しました。
今回の保存修理工事につきましても、学識経験者らからなる荒尾市旧万田坑施設保存整備活用検討委員会で審議された保存改修方法による施工により、特殊で専門性が高く総合的な監理監督が必要な工事でございまして、文化財の価値を損なわない保存や補強、補修改修が重要なものでございます。このような背景から、入札参加資格の条件を設定し、荒尾市工事指名等審査会、こちらのほうで決定をしたところでございます。
多くの農家が原油資材コストの高騰に影響を受け苦しんでいる中で、支援対象農家が僅か24戸という支援制度については検討が必要です。支援の内容が、燃油、資材、肥料の低減に資する資機材導入となっていることが、支援に手を挙げる農家が少ない要因の一つだと考えます。農業への支援は、国県で各種行われてはいるものの、市が独自に支援策を提案するに当たっては、より多くの方々に支援が行き届くような制度の検討が必要です。
指定都市に移行した初期の頃、区役所等の在り方に関する検討会において、本庁と区役所で把握した地域住民のニーズや課題等を情報共有するための仕組みが整っていない、区役所が把握した地域のニーズや課題等を適切に市政に反映するための仕組みが整っていないなどの御意見がありました。
一、指定管理で運営されている城南図書館は、直営の東部公民館図書館と比較し、利用者は少ないものの人員数が多く、多額の指定管理料を要していると思うので、予算要求に係る業務の積算内容について、疑問を呈するとともに今後の検討を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。